プログラマのお金の稼ぎ方
なんらかの形でこのブログをたどり着いた方はエンジニアかプログラマの方だと思います。
あなたは、プログラミング好きですか?私は大好きです。
では、あなたは好きなプログラミングを毎日できてますか?
おそらく、書かなければいけないコードを書き、書きたいコードはかけてないのではないでしょうか。
目の前には
最新なのかよくわからない仕様書の山
誰かが書いた(一年前の自分かも)こんがらがったソースコード
顧客理不尽な要求、、、(そして終電を逃す)
はぁ。。。
フリーになるのもリスク高そうだしなぁ。
最近オフショアが競合で単価下がり気味だし。。
しかしながら、ちょっと見方を変えてみて下さい。
あなたには、違う方法で収入を得て、好きなコードを書き続けるという選択肢もあります。
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NHKでも紹介された在宅中国貿易。
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スクールでも抜群の劣等生である彼がこのビジネスで
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プレゼント6
■藤原×大矢 音声対談短縮版
教材だけで月300万円稼ぎだした彼。
一体どのような思考と行動力を持っているのか
藤原講師とお話します。
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Satchelというiphoneアプリが文字化けしている
私はTodo管理にA note about Backpackを使っています。このサイトのクライアントアプリがiphoneで発売されていたので、導入してみました。
なかなか快適でいいなーと思ったのも束の間、タイトル以外が全て文字化け。。。
サポートに頑張って英語でメールしてみました。返事くるといいな。。。
act_as_paranoidプラグイン
論理削除が手軽できるプラグインというわけで導入。
ruby script/plugin install --force http://github.com/technoweenie/acts_as_paranoid.git
gemでインストールしたら動かなかったけど、こちらはちゃんと動いた。と思ったらWEBRickが起動しない。。。(Railsのバージョンは2.0.2)
cucumberを使ってみる
インストールはhttp://wiki.github.com/aslakhellesoy/cucumber/ruby-on-railsを参考に
gem install rspec rspec-rails cucumber webrat
プロジェクト内にcucumber用のフォルダを生成する
ruby script/generate cucumber
テストしたい機能のテスト用ファイルを生成
ruby script/generate feature User
具体的にどうテストを書いていくかというと、
- テストシナリオをプレーンテキストで書く
- テキストに対応するコード(ステップと呼ぶ?)を記述する
シナリオは例えばこう(manage_users.feature)
Feature: Manage User In order to [goal] [stakeholder] wants [behaviour] Scenario: cannot login Given I am on the login page When I fill in "メールアドレス" with "ng@example.com" When I fill in "パスワード" with "hogehoge" And I press "ログイン" Then I should see "ID/パスワードの組み合わせが無効です" Scenario: login Given I am on the login page When I fill in "メールアドレス" with "ok@example.com" When I fill in "パスワード" with "hogehoge" And I press "ログイン" Then I should see "ようこそほげほげさん"
これに対応するステップファイルはこんな感じ(designer_steps.rb)
Given /^on the designer login page/ do visit "login/designer" end
シナリオ中の[Given I am on the login page]に対応して[visit "login/designer"]が呼ばれる感じその他、fill inとかI pressについては、webrat_setps.rbに記述がある。
When /^I press "([^\"]*)"$/ do |button| click_button(button) end ・・・ When /^I fill in "([^\"]*)" with "([^\"]*)"$/ do |field, value| fill_in(field, :with => value) end
fill_inの第一引数でフィールドを指定する方法はid属性かlabelタグを使う。webratが素敵な感じにブラウザに対する操作をラップしてくれて良い。
fixturesを読み込みたいときは「fixtures/support/env.rb」に以下を記述。
(参考:http://wiki.github.com/aslakhellesoy/cucumber/fixtures)
#Seed the DB Fixtures.reset_cache fixtures_folder = File.join(RAILS_ROOT, 'spec', 'fixtures') fixtures = Dir[File.join(fixtures_folder, '*.yml')].map {|f| File.basename(f, '.yml') } Fixtures.create_fixtures(fixtures_folder, fixtures)
かなりユーザーに近い視点でテストできて良い感じです。
国際化(I18n)に挑戦
主に以下の2つを行う必要がある
- 翻訳ファイルの作成
- I18n.tメソッドの呼び出し
翻訳ファイルについては、RAILS_ROOT/config/locales以下にymlファイルを用意する。
例えば以下のような内容をmodels.ymlなどとして配置する。
ja: clients: email: "メールアドレス" password: "パスワード" en: clients: email: "email" password: "password"
Viewなどでpasswordの部分を呼び出したい場合は、以下のように"."区切りで書く
<%=t('clients.password')%>
翻訳ファイルは.rbファイルでも良いみたい。また分割しても大丈夫っぽい。